砂糖と寒天からできた和菓子の一種、琥珀糖。
これに鉱物や宝石のイメージを加えた、アート作品のようなお菓子です。
鉱物のような寒天菓子

石の美しい佇まいを想像しながら、ひとつひとつ職人の手で切り出しているこうぶつヲカシ。
どれひとつとして同じものはない唯一無二の作品が出来上がります。
こうぶつヲカシの名前は

こうぶつヲカシの「こうぶつ」は「鉱物」と「好物」をかけて、また「ヲカシ」は「お菓子」と「をかし」をかけて生まれた名前です。
「をかし」は古語で【風情がある】【愛らしい】という意味があり、皆様に愛され、皆様の大好物になって欲しいという願いを込めました。
見た目だけでなく味も

ラズベリー、レモン、ミント、ラ・フランス、ピーチココナッツ、シャンパーニュ、ぶどう、ブルーベリー、カラメル、抹茶、黒胡麻、など数十種類のフレーバーを、その時々で季節感も考慮してご提案しております。